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おとうふ工房いしかわの「おとうふバラエティセット」取り寄せレビュー

目次

おとうふ工房いしかわのご紹介

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おとうふ市場 大まめ蔵 公式サイトより

愛知県高浜市に本社を構える「おとうふ工房いしかわ」は、創業以来、“本当に美味しいおとうふを届けたい”という思いを大切にしてきた老舗メーカーです。

特徴は、国産大豆100%使用と、消泡剤無添加のこだわり製法。

素材本来の甘みや香りを最大限に引き出すため、昔ながらの製法を守りながら、現代の安心・安全基準もしっかりクリアしています。

いしかわさんは環境や地域との共生も重視。

工場の敷地内には直売所「おとうふ市場 大まめ蔵」や、豆腐スイーツを楽しめるカフェも併設されており、豆腐を通して“人と人をつなぐ場所”として親しまれています。

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おとうふバラエティセット 楽天市場より

今回レビューする「おとうふバラエティセット」も、そんな想いの詰まった商品です。

ふだんスーパーでは見かけないちょっと特別な豆腐を、ぜひ味わってみてください。

看板商品は究極のきぬと至高のもめん

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究極のきぬと至高のもめん 公式サイトより

おとうふ工房いしかわといえば、やっぱり外せないのが「究極のきぬ」と「至高のもめん」。

どちらも国産大豆と天然にがりを使い、昔ながらの手寄せ製法で作られています。

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商品同封のパンフレット

「究極のきぬ」は、きめ細かくなめらかな食感が特徴で、口に入れた瞬間に大豆の甘みがふわっと広がります。

冷ややっこはもちろん、シンプルに塩だけでも素材の力を実感できる逸品です。

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商品同封のパンフレット

一方の「至高のもめん」は、大豆の旨みとコクがぎゅっと詰まったしっかり食感。

煮物や湯豆腐にしても崩れにくく、料理の主役になる豆腐です。

どちらも“シンプルだけど深い”豆腐の世界を味わわせてくれる、まさに看板商品。

今回のセットにも含まれているので、食べ比べも楽しみですね。

おとうふバラエティセットの商品概要

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6種類のお豆腐と絶品のタレ

「おとうふバラエティセット」は、個性豊かなラインナップを一度に味わえる贅沢な詰め合わせ。
職人さんが丁寧に仕上げたお豆腐それぞれが持つ、異なる食感や風味の違いを楽しめるのが魅力です。
ここからは、セットに含まれる各商品の特徴をご紹介します。

究極のきぬ450g(大葉1枚)

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究極のきぬ450g(大葉1枚)

主な原材料名

大豆(国産)、凝固剤(塩化マグネシウム)

栄養成分表示(100当たり)

  • エネルギー:74kcal
  • たんぱく質:4.3g
  • 脂質:5.1g
  • 炭水化物:2.7g
  • 食塩相当量:0.1g
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至高のもめん450g(大葉1枚)

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至高のもめん450g(大葉1枚)

主な原材料名

大豆(国産)、凝固剤(塩化マグネシウム)

栄養成分表示(100当たり)

  • エネルギー:99kcal
  • たんぱく質:7.3g
  • 脂質:6.1g
  • 炭水化物:3.8g
  • 食塩相当量:0.1g
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湯葉寄せとうふ300g

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湯葉寄せとうふ300g

なめらかな寄せ豆腐に、やわらかく繊細な平湯葉をたっぷり混ぜ込んだ贅沢な一品。

大豆の甘みと湯葉の食感が楽しめ、まずはシンプルに味わうのがおすすめ。

主な原材料名

大豆(国産)、湯葉、凝固剤(塩化マグネシウム)

栄養成分表示(100当たり)

  • エネルギー:88kcal
  • たんぱく質:5.7g
  • 脂質:5.8g
  • 炭水化物:3.3g
  • 食塩相当量:0.2g
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山芋寄せ豆腐200g タレ10g

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山芋寄せ豆腐200g タレ10g

国産大豆と山芋を使い、とろろのシャキシャキ感を絶妙に残した豆腐。

山芋の豊かな風味が感じられ、付属のだし醤油でさらに旨みアップ。

主な原材料名

大豆(国産)、山芋、凝固剤(塩化マグネシウム)
タレ[醤油、砂糖、みりん、だし(かつお節など)]

栄養成分表示(商品1袋当たり)

  • エネルギー:141kcal
  • たんぱく質:10.6g
  • 脂質:6.5g
  • 炭水化物:10.3g
  • 食塩相当量:1.4g
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芳醇とうふ ごま300g

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芳醇とうふ ごま300g

国産大豆100%と香り高い練りごま・ごま油を合わせた濃厚寄せ豆腐。

薬味を添えた冷ややっこはもちろん、温やっこでもごまの風味が際立つ。

主な原材料名

大豆(国産)、白練りごま、ごま油、凝固剤(塩化マグネシウム)

栄養成分表示(100g当たり)

  • エネルギー:82kcal
  • たんぱく質:5.9g
  • 脂質:5.4g
  • 炭水化物:2.6g
  • 食塩相当量:0.09g
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究極のとうふ ゆきぴりかプレミアム200g×2

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究極のとうふ ゆきぴりかプレミアム200g×2

北海道産「ゆきぴりか」大豆を使用し、イソフラボン含有量は通常の1.5倍。

クセが少なくまろやかな味わいで、デザート感覚でも楽しめるプレミアム豆腐。

主な原材料名

大豆(北海道産ゆきぴりか)、オリゴ糖、凝固剤(塩化マグネシウム)

栄養成分表示(100g当たり)

  • エネルギー:71kcal
  • たんぱく質:4.8g
  • 脂質:4.3g
  • 炭水化物:3.3g
  • 食塩相当量:0.15g
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ちゃんとちゃんと私のごはん だしたまり200ml

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ちゃんとちゃんと私のごはん だしたまり200ml

国産のかつお節、椎茸、昆布、煮干しなど5種の素材から炊き出した風味豊かなだしたまり。

つけたまり・かけたまり両方で使える万能調味料。

主な原材料名

たまりしょうゆ(国内製造)、砂糖、みりん、だし(かつお節など)

栄養成分表示(100g当たり)

  • エネルギー:116kcal
  • たんぱく質:6.5g
  • 脂質:0.0g
  • 炭水化物:21.2g
  • 食塩相当量:11.7g
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H2:届いた商品をたくさんの写真とともにレビューします!

ここからは、商品の見た目や味、特徴などを詳しくご紹介していきます。
購入を検討している方のイメージがより具体的になるよう、写真や動画とともにレビューしましたので、ぜひ参考にしてください。

冷蔵便で商品到着

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外装フィルムには「とうふ」のラベル付き

黒色の専用箱に包まれていて、高級感があります。

専用箱は横幅34cm縦幅29cm厚み13cmの大きさで、約3kgの重さでした。

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外装フィルムを剥がした状態
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左側に少しへこみがありました

冷蔵品ですので、早速開封していきます。

緩衝材に包まれたバラエティセットがきれいに並べられていて、「おとうふ工房いしかわ」の丁寧さが伝わります。

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開けるとヒンヤリ
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だしたまりも緩衝材で保護

保冷剤は同封されていませんが、冷蔵便のため箱の中や商品は冷たさが保たれていて安心です。

消費・賞味期限をチェック

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冷蔵庫で保存しましょう

バラエティセットには、発送日含む5日間で消費期限を迎えるお豆腐があります。

また消費・賞味期限はお豆腐の種類によって異なります。

せっかくのお取り寄せ品ですので、新鮮な状態を楽しみたいですね。

そこで注文から各期限までのスケジュールを、筆者の実例でご紹介します。

商品到着時にどれぐらいの消費・賞味期限があるのか、参考にしていただけたら幸いです。

商品の注文から到着まで

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注文

4月30日に楽天市場で注文。
到着日時は最短の5月3日午前中を指定。

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出荷通知

5月2日に出荷通知メール受信。

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到着

5月3日の午前中に到着。
注文から最短の4日目で届きました。

消費・賞味期限の目安

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商品名消費・賞味期限到着時の残日数
究極のきぬ消費期限5月8日残り5日間
至高のもめん消費期限5月8日残り5日間
湯葉寄せとうふ消費期限5月9日残り6日間
山芋寄せ豆腐消費期限5月11日残り8日間
芳醇とうふ ごま賞味期限5月21日残り18日間
ゆきぴりかプレミアム賞味期限5月25日残り22日間
だしたまり賞味期限12月18日残り229日間
商品名消費・賞味期限到着時の残日数
究極のきぬ消費期限5月8日残り5日間
至高のもめん消費期限5月8日残り5日間
湯葉寄せとうふ消費期限5月9日残り6日間
山芋寄せ豆腐消費期限5月11日残り8日間
芳醇とうふ ごま賞味期限5月21日残り18日間
ゆきぴりかプレミアム賞味期限5月25日残り22日間
だしたまり賞味期限12月18日残り229日間

注文から各期限までのスケジュールは目安です。
商品到着後は冷蔵庫で保存し、早めに食べるようにしましょう。

続いて各商品の実食レビューです。

究極のきぬ

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消費期限は容器に未記載
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薬味用の大葉は愛知県産

見た目

開封して感じたのは、圧倒的な白さ。

豆腐そのものが光を反射するような純白で、まさに“究極”の名にふさわしい佇まいです。

カットしてみると断面は驚くほどきめ細かく、気泡やムラがほとんど見当たりません。

さらに豆腐にありがちな崩れやすさはなく、箸でしっかりと持ち上げてもその形を保ってくれます。

容器のフィルムも剥がしやすく、ストレスなく開封できる配慮があるのも地味に高ポイントです。

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究極のきぬ450g

ひと口目で感じるのは、とろけるような滑らかさとしっかりとした甘み。

この甘さは大豆本来のもので、余計な雑味がなく、何もかけずに食べても最後まで飽きません。

特に印象的なのは、水っぽさがなく濃厚であること。

口の中で消えたあとも、大豆の豊かな風味がじんわりと広がり、「豆腐を食べた!」という満足感がしっかり残ります。

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水分量が少ない
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きめ細かい断面

至高のもめん

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消費期限は容器に未記載
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薬味用の大葉は愛知県産

見た目

開封してまず目に入るのが、しっかりと残る布目。

押し固められて整った形状は、木綿豆腐ならではの存在感を際立たせています。

お箸で割ろうとしてもなかなか崩れず、ぎゅっと詰まった質感がわかります。

容器のフィルムも簡単に開けられるので、すぐに盛り付けできるのが便利です。

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至高のもめん450g

ひと口食べると、「噛んでいる」実感がしっかりある食べごたえ。

水分が少なく、密度の高さが際立つので、冷やっこよりも煮物や鍋料理にすると、出汁がよく染みそう。

甘みは控えめで、大豆の風味が食べ終わりまでじんわりと残り、シンプルな料理ほど力を発揮しそうな逸品です。

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水分量はきぬより多め
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ザラザラした断面

湯葉寄せとうふ

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消費期限は容器に未記載
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開けやすいフィルム

見た目

カップ型の容器なので、少し揺らしてから逆さにすると、つるんと簡単に取り出せるのが嬉しいポイント。

表面を見てみると、湯葉が細かく敷き詰められているのがひと目でわかり、特別感があります。

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湯葉寄せとうふ300g

寄せ豆腐はとてもなめらかで、そこに湯葉の歯ごたえが加わるため、食感のコントラストを楽しめます。

封を開けた瞬間に湯葉の香りがふわっと広がるのも印象的で、口に入れるとほのかに甘さがあり優しい味わい。

湯葉好きもそうでない人も思わず笑顔になれる良品です。

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崩れやすさなし
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細かな湯葉がたっぷり

山芋寄せ豆腐

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消費期限は容器に未記載
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だし醤油付き

見た目

こちらもカップの容器に入っていて、少し揺らしてから逆さにするとするりと取り出せます。

表面にはすりおろした山芋がしっかりと見え、箸を入れると特有の粘り気が感じられるのが特徴。

お皿に盛り付けるときは滑りやすいので慎重に。

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山芋寄せ豆腐200g

口に入れると、寄せ豆腐の柔らかさに加え、山芋ならではのシャキッとした食感がアクセントに。

湯葉寄せよりも少し甘みが強く、シンプルなままだと途中で少し単調に感じるかも。

付属のだし醤油は優しいめんつゆ風で、わさびを添えるとまるでそうめんのような爽やかさが広がり、これが意外と合います。

山芋の香りは控えめなので、クセが少なく食べやすいです。

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すりつぶされた山芋がたっぷり

芳醇とうふ ごま

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消費期限は容器に未記載
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開けやすいフィルム

見た目

カップの容器入りで、こちらも取り出しは簡単。

表面のなめらかさが際立ち、見ただけで「美味しそう!」と思わせるルックスです。

他の寄せ豆腐に比べるとやや崩れやすく、盛り付け時は優しく扱うのがコツ。

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芳醇とうふ ごま300g

最初は「ごま感が弱い?」と思いましたが、一口食べるとごまの風味がふわっと広がります。練りごまとごま油がしっかり効いていて、冷やっこで食べ続けても飽きずに楽しめる味わい。甘みはほとんどなく、しっかりとした塩気の薬味や温やっこもよさそう。もちもちした食感はないので、いわゆる「ごま豆腐」とは別物の、豆腐の良さが活きた一品です。

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すりつぶされた山芋がたっぷり

H3:究極のとうふ ゆきぴりかプレミアム

見た目

こちらもカップ入りで取り出しやすく、見た目は究極のきぬと似ていますが、触感はさらに弾力が強め。プリンのようなぷるぷる感があり、スプーンを入れるとふるふると揺れる様子が楽しいです。

噛んだ瞬間に広がるのは、クリーミーでまろやかな甘さ。絹豆腐をさらにリッチにしたような口当たりで、まるで豆腐のデザート版といった印象です。オリゴ糖が入っているせいか、クセがなく、お子さまでも喜んで食べられそう。はちみつや黒みつをかければ完全にスイーツ寄りの楽しみ方も。個人的には、今回の中で一番おすすめです。

H3:ちゃんとちゃんと私のごはん  だしたまり

H2:スーパーのお豆腐と比較して判明する凄さは事件級

H3:見た目が明らかに違う件

絹豆腐は、まずその白さが一目で違うと感じます。本商品の絹は、きめ細かさが段違いで、スーパー品と比べると、より上品な印象。水抜きして比べると、水分量(200gあたり約7g)はスーパーと同程度でしたが、出てきた水分の「色」が明らかに違うのが驚きポイント。素材の質を物語っています。

木綿豆腐は、さらに違いが際立ちます。本商品は、表面も断面も**「これぞ木綿!」という粗めの質感**で、職人技が感じられる仕上がり。一方スーパーの木綿は、揺らすとぷるぷると動きやすく、崩れやすい印象。水抜きでは、スーパーが200gあたり8g、本商品は4gと、なんと半分の水分量。こちらも、抜けた水分の色に明確な違いが見えました。

湯葉寄せとうふは、スーパー品が表面だけ絹豆腐仕様なのに対し、本商品は細かい湯葉がまんべんなく敷き詰められていて、見た目の特別感が段違いです。

H3:もうスーパーの味に戻れない件

絹豆腐の食感には、正直大きな差は感じませんでした。しかし、その分、素材の違いがダイレクトに伝わる印象。スーパー品は、水分が多く、「少し苦みがある」後味が目立ちましたが、本商品は良質な水を使っているからこそのクリアな味わいで、大豆本来の美味しさがストレートに楽しめると感じます。

木綿豆腐は違いが歴然。スーパー品は木綿とは言いつつ、噛み応えが弱く、むしろ絹に近い食感。しかも後味に少し苦みが残るのが気になりました。それに対して「至高のもめん」は、食べ始めから終わりまで大豆の香りと味がしっかり続き、全く飽きがこない。もし「どっちを食べる?」と聞かれたら、迷わず「至高のもめん」一択です。

湯葉寄せとうふは、まず湯葉そのものの使い方が全然違う。スーパー品は大きめの湯葉が豆腐の中に積み重ねられていて、湯葉が主役という感じですが、本商品は寄せ豆腐自体が圧倒的に濃厚で、湯葉はあくまでアクセント。そのため、全体の完成度が一段上に感じます。

注文前に知っておきたいQ&A

おとうふ工房いしかわのお豆腐はどこで買えますか?

愛知県を中心とした直営店のほか、公式サイトや楽天市場などの通販でも購入できます。
》おとうふ工房いしかわの公式サイトはこちら
》楽天市場の通販はこちら

賞味期限はどれくらいですか?

今回レビューした「究極のきぬ」や「至高のもめん」は約5日間でした。
商品によって異なりますので、以下を参考にしていただけますと幸いです。
》レビューした商品の消費・賞味期限はこちら

冷凍保存はできますか?

公式サイトでは要冷蔵(10℃以下)を推奨しています。
冷凍保存は食感が変わりますので、冷蔵保存で商品本来の品質をお楽しみください。

スーパーで売っている豆腐と何が違うんですか?

大きな違いは「大豆の旨み」と「雑味の少なさ」。
水のきれいさや大豆の品質が際立ち、食感や後味にまで上品さがあります。
まさに“日常の中のちょっとしたごほうび”になるお豆腐です。

ギフトや手土産に向いていますか?

専用箱は見た目も上品ですので、手土産や贈り物にぴったりです。
今回レビューしたバラエティセット以外のギフト商品も豊富に取り揃えています。

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